DOLL自己紹介バトン〜♪(碧樹&緋曉編)






ほぼ同時にお二方から同じバトンをいただきました!
<*116*>のyoshikoさまと<月城文庫>の月城さまからです。(ブログへリンクしてます)
yoshikoさまのおうちの春斗さんからは碧樹を、月城様のおうちの零ちゃんからは緋曉をご指名いただきましたよ。
まずはバトンのご紹介をば…。


『DOLL自己紹介バトン』

・三日以内(1週間以内)に書く
・嘘偽りなく
・アンカー禁止   
・回した人はちゃんとその人がやったか見に行く
・書いてない人は罰ゲーム


設定フェチの私のことですから、こういうのはどんとこ〜い!(笑)
やはり今回も言わせていただきましょう!

  「文句があるならベルサイユにいらっしゃい!」

相変わらずアイタタなバトンになっております。(^_^;)
しかも無駄に長いです。そりゃもう、よく喋るなこいつら!くらい長いです。
お暇なときにでも覗いてくださいませ。
苦手な方はレッツUターンでさくっとブラウザを閉じちゃってください。





◇あなたの名前は?



碧「ここでの名前は『碧樹(みずき)』だが
  本名は『Ashlay Ernest Morgan
  アシュレイ アーネスト モーガン』だ。」




緋「ここでの名前は『緋曉(ひさと)』だよ。
  本名は『Aslan Edwerd Jasper
  アスラン エドワード ジャスパーって言うんだ。」




◇呼ばれ方

碧「ありすは『兄さま』、藍泉は『にいさん』と呼んでくれるぞ。」
碧「だが、他の者からは呼び捨てだ。」
碧「管理人と緋曉は別として、黎夜と朱晄が呼び捨てなのは納得が
  いかぬな。」
碧「しかも最近るみに『みずきちゃん』と呼ばれたのは
  正直はずかしかったぞ!」


緋「ありすは天使のような声で『緋曉兄さま』って呼んでくれるよ。
  かわいいでしょ。」
緋「藍泉も『にいさん』って呼んでるね。
緋「他の人は呼び捨てだよ。」
緋「ああでも、この前るんちゃんに『ひさとちゃん』って呼ばれて、
  あれは可愛いかったな。」




◇あなたの年齢は?



碧「20歳だ。…設定ではな。」
碧「ここでの時間は我々の時間の流れとは違っているようだ。」
碧「管理人が言うには『サザエさん』状態だそうだが、
  なんだ?それは。」


緋「20歳だよ。碧樹とは双子だからね…同い年なんだ。」
緋「ここに来てからは2年が過ぎたけど、僕たちの世界とはちょっと
  時空系列が違うらしい。」
緋「ま、管理人さんのいい加減な設定だからね。」


◇好きな物

碧「美しいものは好きだ。」
碧「カレイドスコープとかも綺麗だぞ。」


緋「碧樹かな。」
碧「私はモノではない。」
緋「僕のものだけどね。」




◇現在恋人は?




碧「いないな。」
緋「えええーーー!!ひどいよ、碧樹!僕というものがありながら!」
碧「緋曉、お前のテリトリーは右半分だろう!越境するな!」
緋「僕のこと、もう愛してないの?」
碧「人聞きの悪いことを言うな!お前の立ち位置は双子の兄だ!そして私は…」
緋「でも、僕のこと好きでしょ。」
碧「なぜ!」
緋「…なんだったら、カラダに聞いてもいいんだよ…」
碧「やっ!やめ…うわあああっ!!」

                                                             …後で殴られたもよう。





◇好きなタイプ



碧「誠実」


緋「碧樹♪」


◇嫌いなタイプ



碧「不誠実」


緋「…くそ親父。そうそう、ジョーも苦手だね。」
緋「彼が黎夜の養父っていうのには正直驚いた。」
緋「新手のブラックジョークかと思ったくらいだよ。」


◇好きな映画



碧「映画はあまり観ないが…しいて言えばドキュメンタリー物?」
碧「好き…というか、思い出に残っている作品なら…」
碧「……『ピノキオ』…だな。」


緋「映画は大学の頃結構観に行ったよ。」
緋「けど、一番っていうなら…」
緋「……Disneyの『ピノキオ』…かな。」


◇好きな音楽



碧「クラシックだな。」
碧「中でもバロックはいい。荘厳で規則正しい旋律が心地よい。」
碧「バッハやヘンデルはいつ聴いても心が洗われるようだ。」


緋「なんでも聞くけど…ジャズとかが多いかな。」
緋「エラ・フィッツジェラルドとか、アニタ・オデイとか…」
緋「ビル・エヴァンスやオスカー・ピーターソンもね。」


◇好きな食べ物



碧「そうだな…基本はベジタリアンだが、先日管理人が食べていた
  『辛子明太子』は受けたぞ。」
碧「それから、紀州の梅干も悪くはなかったな。」


緋「あまり好き嫌いはないんだけどね。スイーツは大好きだよ。」
緋「ちょっと前にハマったのはダロワイヨの『マカロン』♪」
緋「あと、気になってるのがひよこ饅頭?あれ、どこから食べる?」


◇送り主を色にしたら?




碧「白梅のような…?
  ほんのりと紅を混ぜた色がよく似合うと思うぞ。」
碧「え?オーナーではない?」
碧「まあいい。なかなか思いつかないのだ。」


緋「うふふ。そうだね、アイボリーかな。
  甘いミルクのようなかわいいお嬢さんだから♪」
緋「え?オーナー様じゃなくって、零くんのほう?」
緋「あははは。ちょっと間違えちゃったね。」


◇次に回す人6人




碧「…さて、困ったぞ。どうやら割と出回っているようではないか。」
緋「そうだね、6人も回すとどこかで重なっちゃいそうだよ。」
朱「…碧樹、友達少なそうだしな。」
碧「…そうだな、友達と言えば紺君だが以前も迷惑をかけたし…と、今度はお前が出てきたのか。」
朱「と言うわけで、オレが代わって指名してやるぜ!」


柊葵兄ぃ<こみの荘・こみのしめじさま>


朱「こみの荘の筆頭家老だぜ〜(笑)どんなこと喋んのか、気になるだろ?」
朱「レモにも回そうと思ったんだけどよ、ぜってー(オネーサンが)困るだろうと思って。
  でもこそっと書いてくんないかな。」ぼそ。
朱「他にも回したら楽しそうなところいっぱいあんだぜ。ぱんだ堂の店員とか〜大勢いるじゃん?」(店員ではありません)
朱「え?管理人からの指名も混ぜろだぁ?…まあいいか。言ってみろよ。」


リンくん(遠夜クンともいう)<妄想ハライソ・狗壱さま>
トキくん<PetitFantom・Mogsさま>


朱「ま、人数が足りない分は緋曉と碧樹が罰ゲームってことで!」
朱「じゃなっ!」





◇回す人を色にしたら?



緋「色に例えるとしたら…柊葵さんは渋茶色?銀鼠?どっちがイメージだろう…。」
碧「…なんだかどちらも地味な色だな。」
緋「だって苦労してそうじゃない?」
碧「…そうだな。一番の苦労人は彼なんだろう…きっとな。」

緋「リンくんはモノトーンセピアっぽいよね。」
碧「スモーキーグリーンというのもありだと思うが。」
緋「雰囲気のある子だよね〜あれで10代前半じゃなけりゃさ…」
碧「…そんなことだから雲雀に『アブナイ人』って言われたのだぞ!忘れたのか!」
緋「あう…。誤解だってば〜〜〜!」


碧「トキくんは澄んだ空の色だな。秋の日の高い空の色だ。」
緋「そうだね、透明感のある子だもの。」
碧「雰囲気が藍泉によく似ているとは思わないか?」
緋「トキくんのほうがお兄さんだよ。2、3年後の藍泉ってカンジかな。」




◇条件クリアが出来なかったときの罰ゲームを…



緋「罰ゲームって言ってもねえ…。」
碧「…そうだな。ここはひとつ、『オネエサマ』になっていただこうか。」
緋「うわ。碧樹も結構エグい発言をするね。」
碧「それを楽しんでいたヤツに言われたくはない。」




◇そうそう、二人の罰ゲームも。

<回してくれた方へ挨拶をする> <回してくれた方へのコーディネートを提案する>
春斗くん、いつもうちの管理人がストーカーのように入り浸っているようだが、迷惑だったら言ってくれ。
アレはちょっとと言うかかなりヘンタイだ。
春斗くんのところにもありすと同じくらいの女の子がやってきたと聞いた。正直に言おう。
溺愛間違いないぞ。それはもう、かわいくて仕方がない。
ああ、そういえばもっと小さな子もいるのだったな。
それもかわいいのだろう。家族が多いことはいいことだ。
ぜひうちのありすと仲良くしてほしい。女の子の友達は大歓迎だ。
ところで、一つ聞きたいのだが『襲い受け』ってなんだ?
うちの管理人の発言は意味不明なことが多くて困っているのだ。
え?それを春斗くんに聞くな?刹くんに聞くのか?なぜ?
よくわからんな。
管理人が、『いつまでもお幸せに♪』と伝えてくれと言っていたが…

…ちょっと待て。

…非常に聞きにくいが…
その…そういう関係なのか?


零ちゃんって言うほうが呼びやすいから、そう呼んでもいい?
みやちゃんとデートのときはちょっとカジュアルっぽいのがいいのかな…んんっと…こんなのはどうかな。

オーガニックコットンのシャツはとろんと柔らかい素材がいいね。
素肌に纏って。基本真ん中2つくらいしかボタンは掛けないよ。

ストールはサンドベージュの麻のものに細身のレンガ色のダブルガーゼをあわせてみて。ルーズにね。

ジーンズはD&Gのほうが細身で好きだけどアルマーニも捨てがたいんだよね。ローライズがお勧めだよ。

ウェスタンブーツかチャッカーブーツか…意見の分かれるところだけど、行動派の零ちゃんにはウェスタンブーツのほうが似合うかな。
ブラックジーンズならスタッズががっつり打ってあるゴシック風なのもいいかもね。

というわけで、月城さんがんばってね♪





     はい、二人ともお疲れ様でした。


 


     緋「じゃ、ご褒美にもらっていくよ。」
     碧「…なにをだ。」
     緋「決まってるじゃない。この前の続きしよ。」
     碧「…管理人。部屋割りだが当分の間、私と黎夜を入れ替えてくれ。」

     そうしようかねえ。








やはりアイタタな企画ですね、バトンというものは…(汗)
今回もがつんとウェットな回答となりました。
ここまでお付き合いくださった方々に感謝を!

さすがに出回りすぎると重なるだろうと思いましたので次の方を3名様とさせていただきました。
お暇なときにでもやってみてください!(笑)
罰ゲームクリアでアンカー走れば、もうそれはそれでいいんじゃないかな気分です。
えええ、私的に楽しめる罰ゲームでございますれば…(鬼畜)
もちろん『…それはムリだから!』な場合はスルーおkってことで!
迷惑承知で回した次の方には、心よりお詫びいたします〜〜〜><!
でも、たのしかったですよ!
回してくださったyoshikoさま、月城さま、ありがとうございました!













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